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本物のようなプレイが楽しめる!モットラボ(MOTLAB)社初の大型オナホール「床オナ」が遂に登場。激しいストロークでも動かず快適な腰振りが楽しめる1500gのどっしりとした重量感!正常からアクロバティックな体位まで、様々な体位で楽しむことが出来ます。
床オナ【モットラボ】
<メーカーコメント>
覆いかぶさって腰を振って絶頂体験!
まるで本物の様なプレイが楽しめる床オナホール!
床に向かって腰を振る!人間が一番自然な体勢でプレイできる床オナ専用オナホールです。
重量1500gの本体は床にどっしりと根を張るので、激しいストロークでも動かず快適な腰振りが楽しめます。
底面にもしっかり樹脂を割いているのでクッション性も抜群。体重をかけて上下から挟む形でも負担がかかりません。
どんな姿勢で楽しむかは貴方次第。正常位からアクロバティックな体位まで、様々な体勢で絶頂体験!
メーカー:モットラボ/MOTLAB
重量 :1500g
実サイズ:縦:200(mm)×横:185(mm)
硬さ :---
タイプ :非貫通
モットラボ社初の大型オナホール「床オナ」!床オナらしい自然な体制での腰振り体験が得られる無理なく楽しめるオナホっす
ノーハンドでフィニッシュで腰でイクという謳い文句が目立つ!モットラボ社初の大型オナホール「床オナ」。
角度◎、締り◎、バキューム力◎
床オナホーラ―の僕からして、本当にそうなのか?という疑問でしか沸かないので、今まで使ってきた床オナホと振り返りながら、今商品に対する僕なりの意見、見解について述べますね。
※下記は、床オナホ商品を10個以上使用してきた筆者が今商品対する意見や見解を交えての説明となっています。商品に対する独断と偏見もありますことをご了承ください。
僕がこれまで使用したことがある床オナホと比べて思う事
床オナホという目線で見て思うに、膣内の挿入角度からして子宮口付きのクポクポした挿入快感は得られそうですね。
単層素材なので、イボヒダによる刺激は二層構造よりもハッキリと伝わり、挿入時のぐにょぐにょとした挿入快感は得られるであろう。
本体の厚みによって、挿入するときの角度がやや上付き過ぎるあまりに挿入しずらいことも無きにしも非ず。
床オナホ式種付けプレスのような高さのあるものなら45度あたりが理想で、
床オナ式PADのような薄型ともなると上付きぐらいがちょうどよいのですが、モットラボ社の「床オナ」に関していえば、床オナ式PADと比べて厚みがあるので挿入するにしてもスムーズに行えるのかが、一番思うところではあるんだよね。
上付け過ぎても駄目、下付け過ぎても駄目!
モットラボ社の「床オナ」は、床オナ式PADと同じ穴の位置ではあるんだけど、厚みがあるので腰に負担を掛けずにノーハンドで楽々腰振りできるのかといえば疑問ではある。
それは僕がピーチトイズ社の床オナ式を含め、他の床オナホを何個も試してきた経験に他ならないから、この手の床オナホを見ると、否が応でも床オナホーラ―目線で物事を見ちゃうんですよね。
悲しいけど、こういう他社製品に対してあーだーこーだーいうのもオナホレビューマーとしての現実なのよね。いい意味でも悪い意味でも(笑)
形状的に水龍敬のあの床オナホを彷彿するものがあるので、床オナホ系でシェアを最も占めているピーチトイズの「床オナ式」シリーズと比べるとやっぱりどこか物足りないものがあります。
水龍敬床オナホのような丸みのある形状…使い心地に関してはもう見るまでもなく想像できてしまうなぁ~。いい意味でも悪い意味でも…
【まとめ】床オナホとしては使うにしてもこれという強みがないのが欠点ではある
モットラボ社初の大型オナホールとして快挙とも言うべきものではあるけど、床オナホを実際に手にしてきた床オナホマニアの僕が今商品に対して思うことは、トイズハート社の床オナ式シリーズと比べて独自性がこれと言って感じられないし、床オナホとしても構造的に中途半端なものがありますね。
実店舗型のアダルト通販ショップに行って、オナホコーナーにて床オナホ式PADと本作「モットラボ(床オナ)」が一緒に並んでいて、どちらしか購入できないという選択に迫られたら…床オナホ式PADを選ぶかな。僕なら。
今作品も他の床オナホにはない個性があればよいのですが、これという個性というか強み・こだわりがないので、商品自体うまく差別化できなかったのかなぁと思うと非常に残念だ。
タマトイズもそうなのですが、タマトイズ社の床オナホも僕が覚えているだけでも2つ購入しましたが、
通常の床オナホにしろ
寝バックホールにしろ
ピーチトイズの二番煎じにか思えないよね。結局はどうしても。
床オナホの分野に関しては、ピーチトイズ社に対して他のメーカーではもはや太刀打ちが出来ないのだろうか?
ピーチトイズ社にはない!床オナホの革命児的な商品の登場に今後期待するということで、今回紹介したモットラボ社の「床オナ」に関しての思ったことや見解について述べました。
紹介したモットラボ「床オナ」は下記にてお求め出来ます。