名器の品格から10年の時を経て熟練原型師の匠の技がこもった美しもあり卑猥な純国産（日本製）の名器オナホール「至福の名器」が登場。押し返してくるプルプルとした弾力と張りのある女性の肌を再現したふわとろもっちりとした素材に、卑猥さを感じさせるほど精巧に再現されたヴァギナの造形美に至るまで職人の拘りっぷりが伺える名器をお手元に。
至福の名器
＜メーカーコメント＞
あの「名器の品格」から10年を経て、匠の技が光る新たな名器「至福の名器」が誕生！片手持ち、逆持ち、固定置き、騎乗...オールプレイスタイルに対応！1kg＆ピラミッド形状ならではのプレイ幅。どっしりとした重さで、仰向け時にはまるで騎乗位をされているかのよう。ワシ掴みにしてバックからの腰フリプレイも可能！
奈良時代より性具に造型の深い日本。それから1000年の時を経て培われた先人たちの知識と、この道30年以上の熟練原型師の技術が融合した至高の逸品。ぜひ我々の’こだわり’をご自身で体感して頂きたい。
メーカー：日暮里ギフト（NPG）
重量 ：1001g(実測値)
実サイズ：縦：140（mm）×横：---（mm）×高さ：145（mm）
硬さ ：普通
タイプ ：非貫通
「至福の名器」購入者の口コミ
・本物のような肌触りがあるが耐久性に難がある！
プルプルしすぎて持ちにくく、入り口が柔らかく奥もガバガバしていて、全体的に柔らかすぎて刺激が弱いといった定番オナホール「セブンティーン」のデカバージョンと思った方がイイでしょうか？
まったりとしたオナホールを求めている方にはいいのですが、、肝心たる耐久性に難があるのは使っている側としては正直避けたいですよね。
メイドインジャパンということだから、品質がイイと思っていたばかりにこれは少し残念ではあります。柔らかさを追求した代償といってもいいでしょう。
同メーカーから販売されている定番商品「名器の品格」の方がかえってよかった！といった声もあり、名器の品格から改良した10年はいったい何だったのか？と小一時間問い詰めたくなるのは言うまでもありませんが、卑猥な挿入口と人肌感を増した柔らかさを追求した点に関しては評価はできます。
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「至福の名器」の内部構造
重箱包みをモチーフにした日本らしいシンプルなパッケージからして、高級感が感じられますね。
品質のいいアワビをイメージしたぷっくりと裂けた卑猥なるヴァギナ（大陰唇）の造形美にしわの寄ったアナル菊門の造形具合からして、職人のこだわりっぷりが伺えます。
外見だけでなく、内部構造にも勿論こだわりがあります。
大げさなギミックを一切施さず、グイッと大きく曲がったリアルな膣内構造にすることにより、正常位とバックで挿入した際の異なる刺激が体感できるヴァギナルート。一旦中に入れてしまうと、キュッと引き締まり腸内の肉ヒダによるリアルな絡みつきが味わえるアナルルートと、まったりながらも病みつきになる挿入感が味わえるというこだわりの二穴ホール。
正常位や騎乗位、バックのあらゆる体位にも対応した、柔らかくもありながらどっしりとした重みと安定感のあるボディ。
匂いやべたつきも感じない高品質さ・・・
やっぱり日本製というだけあって 違います！
卑猥な造形から、内部の構造まで職人による拘りが感じられる！メイドインジャパンのオナホール「至福の名器」は下記から購入できますよ♪
