トイズハートからリリースされ、予約購入した「床オナ式PAD21」の開封・比較レビュー。手持ちである旧モデルの「床オナ式PADエアー」との違いなどを分かりやすく比較解説します。
床オナ式PADエアーとPAD21(トゥ-ワン)の違いは?比較検証
販売開始である2021年11月19日に合わせて、予約購入した「床オナ式PAD21(トゥ-ワン)」がご自宅に到着。
届いた荷物の段ボールサイズからして、、相当おおきんだろうなぁ・・と思いましたね。気にしていてもしょうがないので開封して見ることに。
開封して見ると、緩衝材に敷き詰められた中央に今回のお目当てともいえる「床オナ式PAD21(トゥ-ワン)」とご対面。
通常であれば、購入したオナホの開封レビューするわけですが、それだけでは趣に欠けるので・・・
今回は「これまで販売された床オナ式PADエアーとの違いはあるのか?」という点に関して非常に興味がありましたので、すでに所有しているPADエアーと比較検証することにしました。
※【床オナ式PAD】生抜きレビューはこちら
パッケージの大きさを含め外見の違いを比較
商品を実際持ってみて私が一番気になったことは「この前購入したPADエアーよりもパッケージ大きくね?」って思ったことですね。
手持ちのPADエアーのパッケージサイズと比べて見ますと・・やっぱり、一回り大きいですね。
厚みも当然このようにPAD21の方が厚みがあることが分かりました。
※確認したら、、PAD21が床オナ式PAD従来の大きさでした。後で知ったのは言うまでもありません^^
片手で持った時の分厚さがこんなんだから、見た感じからして持ちにくいという印象もなくはない(笑)。良くも悪くもこれが従来の床オナ式PADのパッケージサイズですがね・・
コンパクトサイズのPADエアーが専門書ぐらいの厚みとしたら
今回のPAD21が辞書並みの厚さですね(体感的に)。画像を見ただけでもその差はお分かりいただけることでしょう。
PADエアーの商品重量が1000gなのに、PAD21は1300gなのだからその分パッケージが大きいのかな?分厚くなった分、手の小さい方にはちょっと持ちにくいのかなと言う印象はありました。
外装に関して他の違いはこれと言ってなく
開封したときに見える「自社商品宣伝画像」は相変わらずといった感じで逆に安心しました(笑)
パッケージの比較はここまでにしまして、次は商品に含まれている付属品の違いを見て見ましょうか?
付属している商品の中身の違いを比較
商品自体を開封したときの真っ先に驚いたのが
「専用保管ケースが付属されている」という事でしたね。
これまで販売されてきた床オナPADには専用保管ケースともいえるものが付属されていなかったんですよ。従来のモデルよりも重量があるのも関係してか?保管ケースがやっと付属して付いてくるようになったのですね。
保管する際の型崩れの心配は少しなくなるのは正直助かりました。保管ケースが付属されていなかったPADエアーの中身を久しぶりに取り出してみると・・もう使い古されたといってもいいほどのしなびれた感じが否めません。
保管ケースの重要性を再確認させられた・・今日この頃でした。
商品自体の大きさやスペックの違い
最後のやっぱり確認しておきたいのは
商品自体どっちが大きいのか?
隣り合わせにサイズを比較してみますと、コンパクト版の方が一回り小さいといった感じでしたね。
大きな違いがあったのは、商品自体の厚み。
床オナ式PADエアーがポリデントの高さ半分以下だとしたら、
PAD21はそれを上回るポリデントの高さの3/4ですからね。この比較図を見ましてもPAD21が如何に分厚いオナホであるのかお判りいただけるかと思います。
※PAD21は従来のモデルと同じ厚みであるのに対して、PADエアーはコンパクト版であるためその分厚みのボリュームが減っています。
他に違いはないのか?両者を比較しましたところ・・・
挿入角度も同じぐらいで
「分厚さと膣内ギミック」以外は変わり無しっていったところでしょうかね。プニップニとしたオマンコの弾力をお股もしくは玉袋で味わいながら抜きたいのであればPAD21ですし、腰に負担なく無理なく抜きたいのであればPADエアーでしょう。
この辺は好みの問題なので、自分に合ったオナホを選んでいただければと思います。
実売価格はどっちが高い?お買い得なの?
数社あるアダルト通販サイトで両者の実売価格を比較したところ
数千円だけPAD21の方が値段が高い傾向にあります。
PAD21がPADエアーよりもどうして値段が高いのか?といった要因としてましては・・本体重量がPAD21の方が300g程度重いこと、専用ブリスターケースと言う保管ケースが付属されていることなどが大きな理由ですね。
PADエアーは、従来のモデルよりも厚みが約20%薄く、重さは約25%軽く設計されている所以でしょう。
とは言え、PAD21は販売されて間もないということもあり、従来のモデルよりも値段が高めなのも気になるところですねぇ~
【まとめ】腰痛持ちなら無理なく挿入できるPADエアーに軍配あり。抜きやすさでいえば断然PAD21!
PADエアーは、従来の床オナ式PADと比較してもコンパクト版と言う位置付けから、床オナホールを初めて使ってみたいという腰痛気味の方からオナホ初心者の方でも安心してお求め出来る料金と使いやすさを誇っているのが大きな強みともいえます。
対し、PAD21はプニップニとした弾力に加え、締め付け感が増した抜きやすさがよりアップしたモデルといったところでしょう。
どちらも良し悪しがあり優劣つけがたいのです。
私がPAD21とPADエアーを求める人の区切りとしては
無理なく挿入できる床オナホールを求めるのであれば「PADエアー」で、オマンコ肉感触を味わいながらヌキヌキしたいというのであれば「従来モデルまたはPAD21」ですね。
この辺は購入する方の判断にゆだねるところがありますが、私ならPADエアーから始めて見て物足りなくなったら違うモデルを使った方がいいのかなと思います。
以上で、床オナ式PADエアーと従来モデルを含む床オナ式PAD21の商品比較解説とさせていただきます。ではでは、よいオナライフを^^
※床オナ式PADで今宵はシコろうぜ!生抜きレビュー集