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ホットパワーズ「2023年新春お楽しみ福袋」10万円福袋で入手した!ムチムチとした足が魅力の小柄な下半身ドール「ムチムチアシドール(仮)」試作品はオナホとして使えるのか?抜けるのか?数少ない足部分を再現したドールオナホを、オナニスト目線で徹底レビュー♪

ムチムチアシドール(仮)って抜けるの?使用してみた感想や使い心地について、オナニスト目線で忖度なく語らせてもらいます!

実際に使ってみたときの感想

本体の素材自体が柔らかいため、アソコの刺激や締め付けが非常に緩く、行為中において足部分が邪魔なため、騎乗位体制でプレイするにもスムーズな腰振りが行えませんでした。

 

膣内ギミックの構造がとても拘った形状にはなっていたものの、実際挿入したときの刺激としては、それほどでもなかったのが実情。

 

ムチムチアシドールを使用してみて、僕が一番苛立ちを覚えたのは、足パーツによってスムーズな腰振りを行わせてくれなかったことですね。

 

ゆるマンであるのは百歩譲っていいとして、騎乗位でのスムーズな腰振りを行わせてくれなった!足というか、太もも部分が快適な腰振りプレイの妨げになって、、非常にやりにくかった。

腰振りするたびに太もも部分も連動して動くという、電動オナホじゃないんだからさぁ…

 

お尻部分を両手で持ち上げた状態なのにも関わらず、腰振り自体ががしずらいと思い、足部分が動かないように抑えて騎乗位でハメハメしたんだけど、腰振りのような快適な挿入プレイは味わえなかったからね。使いにくい…

 

腰振りが出来ないだけのアレなのかなぁ?と思ったら、ローションを垂らして最初に挿入するときなんて引っ掛かりがあって、やや挿入しずらかったのもあった。

中に挿入すると思った以上に緩まんだったので、射精に至るまで時間をそれなりに要した。

 

「騎乗位体制だと抜けないのかな?」と思い、後背位(バックスタイル)や、正常位スタイルなどで一通りハメてみたんだけど、太ももの素材が柔らかすぎて非常に不安定で、かつ締め付けが緩すぎるため、快適な腰振りさえも行えず抜けなかった。

手コキの方が抜けたのはナイショ(笑)

ゆるマンで腰振りがスムーズに行えなかった…これに尽きたよ、もうね。

 

触り心地や匂いやべたつきについて

触り心地や匂い、べたつきに関しては

ホパドールと同じぐらいでした。

 

両者とも素材自体柔らかく、べたつきはまぁまぁある方で、匂いはややカットされているそんな感じ。

使ベビーパウダーをまぶすことなく使用できるといった油分なので、匂いやべたつきに関しては、これと言って問題ありませんでした。

 

最後に、ムチムチアシドールについて思う事や改善すべき点について

同時期に入手した「シリオモイ」「変わり身の膣」といったヒップホールと比べて、ムチムチアシドールはシリオモイとはまた違った意味で、非常に使いにくかったオナホでもあった。

 

騎乗位で使用するにも満足した腰振りさえ行えず、正常位でハメたとしても締め付けが…という、、脚の太ももだけを再現しましたという、抜き心地、使い勝手、コンセプト、どれもこれも中途半端。

 

アシドールっていうネーミングだから、「ホパドールとは違う脚に特化したドールオナホにしたい!」というコンセプト自体は分かりますが、オナホで抜きたいオナニスト側からしたらまったくもって使い物にならなかった。

ネーミングとアイデア自体はイイんだけど、オナホとしては非常に残念。

 

足の太もも感触を味わいながらじっくり抜けるオナホなら、正直「淫魔性交体験」で間に合っています。

>>【ホッパ】種付けプレス・だいしゅきホールドの体位セックス練習に最適な下半身オナホグッズ「淫魔性交体験(サキュバスフルエクスペリエンス) 」はガチで抜けるのか?生中だしでハメまくった感想や使い心地を徹底レビュー!

 

騎乗位体制で腰振り前提で使用するのに造形したデザインしたと思いますが、腰振りを行うたびに太もも部分がぼよんぼよんと動いてしまうので、腰振りしたときの安定感や重量感がまったくもって感じられなかった。

 

最後に、商品化する上で、改善するべき事項について語らせてもらいます。

 

ホパドールと比較して、二層構造ではないので、挿入したときの絡みつきや刺激どれをとっても劣る。今回は福袋入手の先行試作品という形でレビューしましたが、商品化するならば、もう少し腰振りに関する問題点と安定感について改善してほしい。

素材は、もう少し硬い方がいいです!

足部分にだけ骨格を入れるとかでもありだと思う。

 

膣内はホパドールの様に二層構造にして、絡みつきをアップさせるなど、改善する点や課題点の余地あり。優先すべきことは上記で述べたことかな。

今後の商品化に向けた改良点について述べたところで、ムチムチアシドール(仮)関する使い心地は以上。

この先はムチムチアシドール(仮)に関する詳細をまとめていますので、気になる方は、引き続きお付き合いのほどお願いします。

 

10万円福袋で入手した「ムチムチアシドール(仮)」を開封(詳細画像)

ムチムチアシドールが入った専用衣装ケースの外見からして、いやらしさがムンムンと伝わってきます♪

 

2021年に入手した「ホパドール」と同じ衣装ケースで、持ち運び、耐久性ともに優れたボックス製衣装ケースを採用しているところがイイね。チチフエタシリーズの専用保管ケースとしてこの手のボックス収納ケース導入してくれないのかなぁと切に思う。

 

何度見てもいやらしさ全開のこのビッチ過ぎるこのイラスト絵、絵師さん誰なんだろう?と興味津々になるほどエロ過ぎるこのドスケベイラスト・・おじさんのオイラにはもうドストライク過ぎて、オチンチン勃起不可避ですわ。

 

ホパドールの足版ということもあり

アシドールの造形や仕様を確認したく、いざ開封♪

 

開けた途端

 

ペタン座りともいうべき、かしこまった正座スタイルの造形美!

 

肉厚感あるムチムチの太もも♪

 

イカッ腹に近いお腹の膨らみ具合に、セクシーなクビレラインと、おへそがキュートな段腹が見えるお腹回り♪

 

丸みがあって大きく突き出したお尻♪

 

股の上を跨った状態での騎乗位でガッツリハメたくなる・・・そんなセクシーな造形美っぷりですよね。

 

骨格パーツが搭載されていない柔らかい素材に覆われた肉厚ボディからは想像できない、べたつかない油分の少なさと気になる臭いがカットされていたりと、外見上から感じられる不快さはこれと言ってなし。

 

正常位体制すべく押し倒したときの画像がこちら

 

口にも見えるアソコの部分に、顎に見えてしまう左右に割れたお尻からして、顔に見えなくもないこの外見に思わず驚き笑ってしまったのはナイショ(笑)

 

アソコが大きく見開けるほどのゆるマンっぷりで、タコの吸盤に似た大きなヒダ状突起の肉壁が奥まで続いているシンプルな膣内ギミック♪

本体と同じ柔らかい素材を使用した単層仕様なので、絡みつくといった挿入感や粘着質さはない。

 

お尻を正面に向けた時の画像がこちら

 

本体を支えている足の太もも部分を軸に直立させるも、柔らかい素材が故に直立させたときの不安定感が否めない。

 

前方に大きく突き出た丸みのあるヒップに、見るからに締りがあるように思えるアナルを模したアナル菊門の外見、お尻から背中まで見まわしたときのセクシーさ…

 

太ももを強調させたドールというのに相応しい!

アシドールっぷりの外見。

 

ホパドールと合体させると

あら不思議、胴体になるのである(笑)

直立させるにしても、互いの素材自体が柔らかすぎるため、トルソー合体という夢は見事に砕け散ったのだった…

 

衣装コスチュームプレイは楽しめるのか?

衣装コスチュームに関しては、ホパドールと同様、試着できる衣装サイズ自体が余りにも小さいため、「Mサイズ」を着用させると、全体的に窮屈過ぎて、衣装のサイズが余ってしまいます。

 

コスチュームプレイに関しては、基本期待できないと思っていいですし、着用させたときの見栄えが、トルソー型やヒップ型よりも全然セクシーに思えませんでしたね。

 

所有している、衣装をいくつか着用させてみたところ

 

このように紐部分が余ってしまい、余った部分を縛って調整したとしても見栄え的にとても悪いのである。

紐パンであっても見栄えの悪さは現れ、キュッと締め付けるように左右の紐を縛ったとしてもサイズ的にどうしても余ってしまうため、見た目がより悪く見えてしまう。

 

Sサイズもしくはジュニアサイズがフィットするのではと思いますが、着せ替え出来る種類の豊富さ、入手のしやすさといった観点からしてみれば、、

満足いくコスチュームプレイは出来ませんので、コスチュームプレイで楽しむということに関しては、ほぼほぼ諦めた方がイイでしょう。

 

【まとめ】改善する余地はたくさんあるが、太もも感触を味わいながらセックスするには最適かもね

オナニスト目線で使用したときの抜き心地や使い勝手は良くなかったものの、従来のトルソー型ホールには少ない、太もも感触が味わえるミニサイズのオナドールってそうそうないと思います。

 

とはいっても、足全体を再現したものでなければ、ドールとはいいがたいというこの形状。やっぱりどこか中途半端なところがあるのは否めない。

 

改善すべき項目はあるものの、騎乗位体制で太もも感触を味わいながらハメハメするという…おじさんなら好みそうなスタイルに仕上げたこのスタイルっぷりと、コンセプトに関してはイイと思った。

 

腰振りのしやすさと挿入のしやすさが改善されたらいうまでもなかっただけに残念に思う。

 

商品化されたときに化けてくれることを願い、試作品「ムチムチアシドール(仮)」のレビューはこれにておしまい!

では、またどこかでお会いしましょう。

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