オナニーの事後処理と言えばティッシュ。
ティッシュの山と言えば、男の部屋に漂うあの独特の匂い。
エロ漫画やエロゲーを長くたしなんできた俺からすれば、
男の部屋
大量のティッシュ
これはもう
オナニーしているという象徴的光景でしかない。
お前らもそうだろ?
だが、俺はオナニー歴30年を超えようとしている
オナニー大好き戦士だ。
そんな俺が、なぜ
ティッシュを使わなくなったのか。
今日はその話をする。
ティッシュで処理するときの苛立ちから始まった。
俺は毎回ティッシュでシコるたびに、地味な苛立ちを感じていた。
ローションを付けて男根を刺激して抜く。
そしてその残骸を拭き取る。
そのときだ。
男根にこびりつくティッシュ。
あれが本当に鬱陶しい。
繊維が残る。
張り付く。
取りにくい。
オナニーの満足感が、
最後の処理で少し削られる。
だが、そんな生活も終わった。
ティッシュ派の人が一度はやる失敗
ティッシュで処理している人間が、ほぼ確実に経験する失敗がある。
それは――
量の計算ミスだ。
最初は大体こう思う。
「まあ2〜3枚あれば足りるだろ」
だが実際は違う。
ローションが付いた状態で拭くと、
ティッシュはすぐ湿って破れる。
するとどうなるか。
手につく。
床に落ちる。
追加のティッシュを取りに行く。
この流れ、経験あるだろ?
さらに悪いのはここからだ。
慌ててティッシュを増やすと
今度はゴミが増える。
結果として
・ゴミ箱がすぐ埋まる
・匂いが残る
・家族に怪しまれる
という、地味に面倒な状況になる。
ここで俺は気づいた。
問題は
オナニーではない。
問題は
後処理の設計が甘いことだ。
▶ オナニーの「生活圧」についてまとめた記事はこちら
生活の章まとめページだから俺は
ティッシュをやめた。
ティッシュを使い続ける人が気づいていない問題
ティッシュで処理する人は多い。
だが、そのやり方を
疑ったことがある人は少ない。
なぜか。
それが
当たり前だからだ。
オナニー=ティッシュ。
この図式は
ほぼ全員が通ってきた道だ。
だが実際には
ティッシュ処理には地味な問題が多い。
・繊維が残る
・ローションで破れる
・ゴミが増える
・匂いが残る
そしてもう一つ。
生活感が出る。
ゴミ箱に溜まったティッシュ。
あれは
完全に証拠だ。
一人暮らしなら笑い話だが
親同居だとそうはいかない。
だから俺は途中で思った。
これは
快楽の問題ではない。
生活の問題だ。
そして、その答えが
キッチンペーパーだった。
俺はキッチンペーパーを使うようになった
ティッシュに代わって
俺の生活に欠かせなくなったものがある。
キッチンペーパーだ。
意外に思うかもしれない。
だが使ってみると分かる。
拭いても
繊維がこびりつかない。
ティッシュのように
男根に張り付くことがほとんどない。
この差は、思っているより大きい。
オナニー後の処理が
かなり楽になる。
ただし――
このキッチンペーパーにも
弱点がある。
ラスボス、またお前か?
俺は親同居、実家暮らしだ。
この生活を語るとき、
ラスボスを忘れてはいけない。
親である。
ある日のこと。
仕事帰り、近所のスーパーで
キッチンペーパーを買った。
それを抱えて家に帰ると
案の定、親の追及が来た。
「アンタ、キッチンペーパーなんて買って何に使うの?」
一瞬、言葉に詰まった。
だが俺は答えた。
「キムワイプ高いから、これでいいんだよ。」
もちろん完全な嘘ではない。
それを聞いた親は
「ふーん」と言って
居間へ戻っていった。
こうして俺の
キッチンペーパー生活は始まった。
結論
オナニーは快楽の話に見える。
だが実際は違う。
問題になるのは
終わった後だ。
・処理
・ゴミ
・匂い
・家族
これ全部が
生活に関わってくる。
俺がティッシュをやめた理由も
ただ一つ。
生活が楽になるからだ。
だから俺は、ティッシュをやめた。
それだけだ。

