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両親と同居している自宅住まいのオナニスト向けのオナホ・ラブドール保管マニュアル。身バレせず安全に隠す方法から保管するときの注意点、および保管するときにおすすめのアイテム紹介など、オナホを安全かつ身バレせずに隠したい!紳士のための保管方法を教えます。

アダルトグッズに対する世間の目はいつの時代も厳しいものです!

※当サイトはアダルトグッズ保管および隠したときに発生したトラブルに関し一切の責任を負わないものとします。あらかじめご了承ください。

 

一般世間からして、アダルトに関連するエッチなものっていい印象がないばかりか、マイナスなイメージでしかないのが大半です。

 

オナニーに使うオナホを所有しているだけでも

こいつ変態だ!

という変態のレッテルさえも張られてしまうからね。

 

僕は、過去に実兄にオナホを所有していたことがバレたことがありまして、今は結婚していますが、その当時はまだ実兄が独身と言う身であったため「まぁ、男だからしゃーないよね(笑)」と冷ややかに笑いながら何事もなかったかのように没収されませんでした。

 

が、やっぱりバレた時のショックはどうしても隠し切れず、

持ってはいけないとわかりつつも、これ(オナホ)がないと性欲を抑えられない!!」という気持ちがとても強く、マスターベーションという自慰行為を覚えた中学生のころからビニール本と言う卑猥なものを隠すということに人一倍気にしていました。

 

(僕がガキの頃よくお世話になったエロ漫画雑誌の一つである「ペンギンクラブ」。山賊版販売されたときはそれ優先に購入したのはいい思い出^^・・三峯徹さんという「はがき職人」を知ったのもこの雑誌でした(笑))

 

※「さいだ一明」だれにも言わないでくれたら…より

中学のガキの頃から、アダルト=没収されるイメージが強かったので、成人してオナホを購入した場合でもやっぱり人目につかないように隠すことに対しては色々と工夫していました。

 

今の様に親同居の実家暮らしでない内地で一人暮らししていた時や、とある男だらけの施設に入っているときなど、色んな環境で生活していた時の私がお金や飯以外で気を付けていたのがオナニー環境でしたからね(笑)

 

共同生活していた時は、オナホは持っていながらもやっぱり隠し場所に関しては人一番悪知恵を使っていましたし、バレた時の言い訳はやっぱりそこそこ考えていました^^

人生の半分以上をオナニーとオナホと言うアダルト生活に費やしてきた経験をもとに、私の見解を含めまして、アダルトグッズ保管と隠し場所について解説していきます。

アダルトグッズの保管、隠し場所を含め、グッズに関することに悩んでいる方の助けとなれれば幸いです。

 

オナホの保管する際に気を付けること

オナホはある種の生き物なので、保管するときの温度と湿気には特に気を付けなければなりません。

オナホに使用されている素材はエラストマーやシリコンといった油脂由来成分で構成されているものが大半なので、真夏日の冷房の効いていない車の室内・トランクに長時間保管すると、最悪オナホ自体が変形してしまい使い物にならなくなります。

ストーブなどの暖房器具の近くに置かない、冬場は除き暖房器具から離して押し入れ等に保管するなど、オナホの保管は慎重に行いましょう。

 

両親同居の環境だから身バレにも気を使わないとならない問題も・・

オナホの保管する際に気を付けないとならない環境はわかっていながらも、私みたいに両親同居のご実家に住まわれている方もいらっしゃるかと思います。後ろめたさはなくても、アダルトグッズを保有していることを両親になるべく気づかれないようにしたいものですよね。

 

オナホの保管に段ボールを使用してはいけない理由

オナホの保管に段ボールを使用することのリスクとして挙げられるのが、段ボール自体非常に燃えやすい事とオナホの油分が付着して染みつくことが挙げられます。

 

息子の部屋に無断で勝手に上がり込んで、目の前に段ボールがあると興味津々になる開けるご両親の場合は特に気を付けないとなりませんよね。このように、目の前にある段ボールの中身を勝手に見ることがあるリスクも想定しなければなりません。

 

保管する際、私が段ボールを推奨しない理由をまとめますと

・燃えやすい!

・油分が染みついて段ボール自体がボロボロになる!

・中身を確認しようと親に勝手に開けられる!

というリスクがあるので、私はオナホ処分する以外は段ボールで仮置き保管しておりません。

 

アダルトグッズ保管に向いているものは?

大手通販ショップやホームセンターで売られている、透明でない収納ケースですね。ハンドオナホールサイズの物であれば小さい収納ケースでも収まりますので、持ち運びも良くて安価で購入できます。

 

等身大オナホもしくは巨大トルソータイプのものですと、、

大きめな収納ケースを用意する必要があります。

 

最近購入した「ぷにあなミラクル極DX」を例にして、僕が購入した全長70㎝×横30cmの収納ケース。

 

一個で2000円で送料が発生しますが、二個以上の購入で送料無料と言うなれば安いので購入しました。

 

(※画像は「ぷにあなミラクル極DX」収納保管時の画像)

収納ケースを使えば、等身大サイズのトルソータイプの物でも目立たず隠すことができ、油分が染みつくこともなく、直射日光による変色、高温多湿による変形からも守れて、両親からもバレにくくなるとまさにいい事づくめでございます。

デメリットとしては・・やっぱり場所を取ることぐらいですか(笑)

 

アダルトグッズはどこに隠したらいいの?最適な隠し場所は?

住んでいる住宅状況によって左右される部分はあります。

身バレがしにくい隠し場所はと言いますと・・・

天井裏、押し入れ、トラベルバック(スーツケース)に隠すというのが隠し場所として最適ではありますが、私の見解するとそれぞれいい隠し場所ではある反面、思わぬ落とし穴もあるという点も加味してそれぞれ利点・欠点について述べます。

 

まず天井裏に隠す方法ですが、天井裏に隠す時に気を付けないとならないのは、大型オナホールなどの重たいものを隠すと天井床が抜けるリスクがあります。隠す時はハンドオナホールもしくは電動オナホールの比較的軽い物だけに限定されることを留意していただきたい。

 

私も一番利用している隠し場所でもある押し入れですが、押し入れに入れて隠す際も、同居している家族に勝手に調べられるリスクがやっぱりあります。

 

押し入れを利用する際には、普段使うオナホはなるべく目立たないように手前においていただき、長期保管しているアダルトグッズは押し入れの奥側に押しやって保管した方がベターかもしれません。

 

最後のトラベルバック(スーツケース)についてですが、これは他でも紹介されたポピュラーな保管方法の一つでもありますが、旅行好きにとってはやっぱり必要になった時にバックの中身を空にして保管していたアダルトグッズを一時的に隠す必要があります。

旅行好きでない息子がトラベルバックを大量に買っているのを目撃した両親に疑問抱くだけでなく、不審に思われるので私は大型オナホールを隠す際にスーツケースを利用した方法は採用していません。

 

逆に駄目な隠し場所は、エロ本を隠す方法としてもよく知られる「ベッドの下」とかですね。後は人目の付きやすい所とかもかえって目立ってしまうため駄目です。

 

もし、バレてしまったときは?僕はこうして乗り切りました(笑)

隠していて、もしバレてしまったら・・・

正直に言いましょうね(笑)

 

俺、ブサメンだから彼女作ろうと頑張ったんだけど、、誰も僕を男として見てくれなかった・・

俺、仕事が忙しいブラックで働いているから性欲処理したくて仕方ないんだ

俺、もう年だから、結婚しても仕方ないでしょ。今更結婚しても幸せにできるかどうか怪しいし、結婚する女性も僕の財産を狙っているかもしれないからそれが怖くて・・

など、親にバレたら酌量の余地を訴えるかのように正直言いますね(笑)。※これ全部本当のことだから笑えないけどね。

 

ぶっちゃけて言えば、男の思考回路のほとんどが・・「彼女作る=セックスする」というヤリモク目的な方は多いのではないでしょうか?

職場の同僚などがそうでしたから、なおさら欲望に逆らえないのですよ。バレてしまったら、、無理にごまかすのではなく、「まぁ、男だから仕方ないようね」と相手に分かるように言い訳しましょう。

その方が、後々のオナニー生活する面でも楽になりますことを言っておきます♪

 

【まとめ】アダルトグッズを安全かつ安心して保管して隠すには工夫することに越したことはない

住んでいる住宅環境に左右されるところはありますが、アパート一人暮らしで、彼女さんや知人が頻繁に来ないボッチ環境なら毛布で隠しても全然平気ですからね。

 

頻繁に人が出入りしてくるのであれば、やっぱり然るべきところに隠さないとならないでしょう。アパートやマンションの場合は収納場所として押し入れがありますので、そこに隠しておくことが常套手段ではあります。

天井裏を開けて隠せる環境も、住宅環境によってはある家とない家がありますので、ある方は正直ラッキーです。

トランクケースも持っている人と持っていない人の差が激しいことと、トランクケース自体値段がそれなりに高いので、旅行好き以外の方は場所を取る為、必要でない限りは無理して購入する必要ないかな。

 

以上のことから、私がアダルトグッズを保管する際に適した状況とアイテムはと言いますと・・・

遮光性のある黒塗りの収納ボックスに入れて、押し入れに保管と言う方法が保管・隠す方法としては最適なのかなと思います。

 

私自身の住宅環境がそうなのだから、押し入れぐらいしか適した隠し場所がありませんが、今住んでいる環境よりも、もっと良い環境であれば他にも適した隠し場所があったことでしょう。

 

隠し場所と保管する際に使うアイテムは貴方それぞれの判断にゆだねます。うまい事隠してオナニーライフを堪能してくださいね。

以上で、当サイトで紹介するアダルトグッズ保管と隠し場所についての解説とさせていただきますm(__)m

 

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