床オナホ史、更新予告。ピーチトイズ『サキュバニー』がまた伝説を作る。


ピーチトイズの床オナホを20体以上使ってきた俺が──
またしても「これはヤバい」と思わされた新作が出た。
その名も 「床オナ式ZEROMINI サキュバニー」。

まだ発売前、予約購入の段階だ。
だが、断言できる。
これは“抜ける未来”を確信できるオナホだ。

ZEROシリーズで感じていた「奥が深すぎて突き切れない」不満。
そうあれは、サキュバスGALで内部長16cm、エンジェルGALで18㎝という代物だ。そんな深すぎたら抜けるものも抜けねぇ。
俺はそれに苛立ちを感じてしまったんだよ。

それを 14cmのリアルな奥行き × イボプレート構造 で完全に解消してきた。
スペックを見ただけで、腰がうずいた。


「これは、絶対に抜ける──そう感じた瞬間、俺は迷わず予約した。」
財布の中身より、股間の本能が先に動いた。
ピーチトイズがまた“伝説”を更新しようとしている。
💥 「ミニ」と侮るな。こいつ、ただの小型じゃねぇ

「ミニ=物足りない」──その先入観をブチ壊してくれた。
PADシリーズのような軽量版ではなく、
お腹の膨らみを持ち、体重をかけた 種付けプレス まで対応する設計。
腰を打ち込んだときの“届く感”が、すでに断面図から伝わってくる。
14cmという奥行きは、日本人ペニスにとって理想のサイズ。
ZEROで感じられなかった“突き切れる快楽”が、
このミニに凝縮されている──そんな予感がある。

締め付けよりも、刺激の立ち方に重きがある構造。
このバランスがどんな“抜け方”をするのか、楽しみで仕方ない。
🔥 イボ×ワイドの密着地獄。期待値、MAX。

サキュバニーは、
“刺激強め”と“密着感”を高次元で融合した構造を持っている。

ワイドプレート構造で腰をガッチリ受け止め、
イボの群れがペニスを根こそぎ搾り取るような──そんな設計だ。
まだ使ってもいないのに、写真とスペックだけで脳内射精しかける。
「母ちゃんには内緒だぞ(実家勢のラスボス)」
まさにそんなノリだ。
床オナホ愛好家を虜にする魔性の構造。
この完成度、抜ける未来しか見えない。
🧠 実用性 × 抜き性能 × メンテのしやすさ

すべてが“本気のミニ”
洗いやすく乾きやすい、扱いやすいサイズ。
それでいて、構造はガチの床オナ仕様。
“実家でも戦える抜き道具”という観点で見ても、
このバランスは完璧に近い。
ピーチトイズ、よくぞここまで考えた。
ピーチトイズ製を含む、20体以上の床オナホを渡り歩いてきた俺の声が、
ようやく届いた気がする。
使う前から、もう感謝しかない。GJだ。
まとめ・購入情報
🐰 総評:サキュバニーは“抜ける未来”を確信させるオナホ。

渚いくのの「LOVE PAD」に満足していた俺ですら、
このサキュバニーには“未知の快楽”を感じている。
もしお前が「最近の床オナホ、刺激が足りねぇ」と感じているなら──
コレは間違いなく試すべき一品だ。
俺はすでに 予約済み。
届いたら、股間で真実を確かめる。
そして次のレビューで、はっきり言うつもりだ。
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