モットラボ社初の床オナホ第一弾は、な、な、なんと!床オナホでも類を見ない処女マンに近いキツマンともいうべき!つぼみマ〇コを再現した床オナホ。押し付けるたびに襲われる強烈な圧迫感、未開発なアソコをかき分けていくような挿入感…まさに未成熟そのもの!
床オナ【つぼみ】
<メーカーコメント>
自分の体重で肉厚感がさらにアップ!床オナ専用ホール。
独特の緩やかなカーブはリアルな挿入感を実現。ヒダイボが複雑に組み合わさった内部構造は、リアル以上の快感を生み出します。
1810gのどっしりとした床オナ特化のフォルムは安定感抜群。激しく腰を振ってもズレることなく絶頂まで導いてくれます。
角度までこだわって計算された挿入口はスムーズに挿入が可能。
ノーハンドの腰振りで絶頂快感が体験できます。本体サイズ:全長 225 最大幅 230(mm) 1810g
外装サイズ:縦 290 横 290 奥 100(mm)
メーカー:モットラボ
重量 :1810g
実サイズ:縦:225(mm)×横:230(mm)×高さ:---(mm)
硬さ :---
タイプ :非貫通
床オナでは初とも言うべき!キツマンを再現した未成熟ホール…床オナマニアの僕が今商品の魅力についてわかりやすく解説します
※当記事は、モットラボ様の商品「床オナ【つぼみ】」に関するPR記事となります。
キツマンを再現した床オナホが登場すると聞き、居ても立っても居られないほど商品についてあれこれ調べまくった、自他ともに認める床オナホマニアの変態管理人のオナマニでございます。
残暑と台風がやや落ち着く9月の初頭頃
みなさん、オナホライフを楽しんでおりますでしょうか?
疲労困憊で腰振りして寝るだけという会社と家の往復生活という社畜生活真っ盛りに時に突如登場した、床オナホでも類を見ないキツマン仕様のオナホがついに登場したのです。
刺激の強い床オナホは、トイズハートさんの床オナ式PAD18(ワンエイト)以来となりますが、未成熟なロリマ〇コともいうべき!蕾まんを再現した床オナホという観点で言えば当商品が初となりますね。
床オナホ史上初とも言うべき、蕾マ〇コを再現したというモットラボ社の床オナホについて語っていきます。
商品について先に思ったこととしては
素材は刺激重視寄りの一層構造仕様となっており、奥に挿入していくたびに肉をかき分けていくという未開発マ〇コを開発していくという、処女マンに通じる独特の挿入感が味わえるってことでしょうか。
膣内全体が螺旋状にねじれた形状となっている為、挿入したときの締め付け感も増した工夫がされているのもこれまた一興。
フェラのような吸い付く挿入感が味わえる二層構造とは程遠いものの、ローションをたっぷり垂らして挿入すれば締め付けと共に吸い付き感もそれなりに味わえるといったところかな。
肉をかき分けていくという未開発マ〇コ特有の楽しみが味わえるものの、素材の固さが硬めのハード仕様ではないため、弾力があって挿入がしにくいようなキツマン処女ホールのような挿入感とはやや程遠いものがあります。
キツマンを味わいたい変態紳士さんにとっては、やや物足りなさを感じる感が否めず、床オナ式と比較してギミックの拘りもやや劣る。
実売価格も床オナ式PADと同額に近い金額となっている為、他の床オナホとの差別化が上手くできていないのが残念。
膣内ギミックの拘りに関しては、
床オナ式PADには適わぬもの、
総重量約1,800g、23㎝の正方形サイズと、三角ベース型の床オナホ式PADと比べて底面が広く取られている為、安定感はあるといったところかな。
過去に同じ正方形型に近い、タマトイズの「おいでよ!床オナランド」と言う物を使用したことがありますが、床オナよりも行為したときの本体がずれにくく安定した腰振りが味わえました。
おいでよ!床オナランドに関して本体の厚みもあり安定性はそれなりにありましたが、モットラボ社の床オナに関しては盛マン付近を中心に厚みはあるものの、その外側は厚みが薄いものの、安定性に関しては床オナ式PADよりは若干あるという感じ。
奥に向かっていくごとに締め付けられる挿入感に加えて、弾力性と硬度のあるハード素材であればキツマン処女ホールとしても違和感のない挿入感あるだけにやや残念に思えたそんな感じ。使用したときの安定感だけが唯一の救いかな。
【まとめ】肉をかき分ける挿入感と挿入時の安定感は期待できるものの、膣内ギミックに関してはもう少し工夫して欲しかったという感はあったね
床オナホをいろいろ使ってきた経験から得られた考察を元に、モットラボ社の床オナホについて見ていきましたが‥‥
床オナ式PADのようなギミックの拘り感はないものの、床オナ行為をした時の腰振り時の安定感は、床オナ式ZEROには敵わぬものの、PADよりは安定したプレイが楽しめるといったそんな感じ。
盛マンの部分が高ければ高いほど、体重を押し付けて床オナしたとき本体がずれにくく安定した腰振り感が味わえるというのは、床オナ式ZEROや床オナ式種付けプレスの実体験を通じて実証していきましたので…
安定感ある床オナを味わうのであれば、お値段的にも購入する価値はあるだろう。
素材の固さがハード素材という記載がないことから、素材自体からなる弾力性と硬性が通常のオナホ並の固さなので、ギチギチとしたキツキツな挿入感を味わいたいという変態さんにとってはやや物足りないものがあるでしょう。
安定感ある床オナニーが味わえるお手軽なオナホを求める方にとっては購入する価値はあるのだろうけど、刺激や肉厚の良さを求めるのであれば…床オナ式ZEROシリーズかなというのが床オナホマニアの僕が思う正直な感想でありますが、実売価格7,000円前後で安定感ある床オナを味わうのであれば正直ありと思えましたね。
良くも悪くも床オナ初心者にはちょうどいい商品ではないのかなと。物足りなくなったら、床オナ式ZEROや寝バックに移行するのも全然ありなので、床オナホとはどういうものなのか?というのであれば使ってみるにはちょうどいい商品ともいえる。
床オナ式PADと比べてシンプル過ぎる構造であるが故に物足りなさは感じるものの、モットラボ社の床オナでしか味わえない安定感や肉をかき分ける挿入感は得られる仕様とはなっているのでそこに価値を感じたのであれば試してみるのもいいかもね。
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