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安価でありながら腰振りしやすい!実物大サイズのオナホ固定具ともいえる!ヒップ型ドール「くうヒップクッション」と「オナホマジック2爆尻ヒップ」。両者を比較したときの触り心地、扱いやすさ、抜きやすさを含め、クッション製とビニール製(エアーダッチ)空気式ではどう違うのか?お尻型ドールが欲しい方の参考になれれば幸いです。

手持ちのクッション製とビニール製のヒップドールを比較

クッション製である「くうヒップクッション」と空気を膨らませるビニール製の「オナホマジック2爆尻ヒップ」の外見や、用途に応じた使い道、使い勝手の良さなどを含め、様々な観点から両者の良さをお伝えすべく、それぞれの違いについて徹底的にまとめました。

 

大きさ、外見、安定性を含め。安定感ある腰振りセックスに向いているのはどっち?

大きさに関して言えば、安価なビニール製ドールですね。

 

空気嫁自体比較的実物サイズに近いものが多い反面、本物セックス並みの臨場感あるセックスが楽しめるというメリットがある。その反面、ビニール製であるが故に乱暴に扱うと破損してしまうことが非常に多いというのも空気式ダッチワイフの特徴なのです。

 

対し、大きさはない物の安定感ある腰付きが味わえて、かつ押しつぶすようなハメハメプレイでも安心して使える。ハードなセックスプレイに向いているのは断然クッション製のドールなんですよ。

 

バーチャルセックスを手軽に味わいたい人ならビニール製の物を選べばいいですし、遠慮なくガンガン犯しまくりたいという方であれば値段が多少高くても頑丈なクッション製を選べばいいです。

 

触り心地に関してはクッション製の方が優れています。

 

ビニール製のダッチワイフって・・空気を膨らませるときにどうしてもムラが出来てしまい、行為中にお股・上部のパーツの繋ぎ目が当たってしまい少し痛いです。

 

全体的にスベスベはしているものの、ごわごわした素材感があってどうしても好きになれない、もしくは耐久性を気にする人は正直お勧めできないかな。

 

対し、クッション製は中に綿を敷き詰めているので、ビニール製と比較しましてもクッションならではの弾力性と温かい触り心地が魅力です。

 

行為中に出し入れしても引っかかるようなこともなく、ホールが抜け落ちない限り、腰振りもスムーズに出来ます♪シコる目的で購入する場合はクッション製の物を購入することをお勧めします。

 

コスチューム衣装プレイに向いているのはどっち?

足がついているのと大きさが実寸大サイズに近いことから、コスチューム出来るサイズのバリエーションの広さという面においては「オナホマジック2爆尻ヒップ」に軍配が上がりますね。

 

くうヒップクッションでも出来なくはありませんが、サイズがやっぱり一回り小さい故、着用できるコスチュームも限られるのですよ。

 

ビニール製ドールは実物大サイズのものが多いので、コスチューム観賞目的で購入されるのなら断然空気嫁をお勧めします♪

 

使用感、挿入したときの抜き心地はどちらの方がイイの?

種付けプレスの様に乱暴に犯したいのであれば、先程申しました「くうヒップクッション」一択ですね♪

 

空気嫁というエアドールである以上、必要以上に体重を掛けますと破損してしまう恐れがあります。エアーダッチってまぁ、そもそもハードプレイに向いているものじゃないですしねぇ。

 

ビニール製・ぬいぐるみ製問わず、ラブドールと言っても色んなサイズのものがあります。

様々な体位で手軽にハメハメしたいとなれば・・くうヒップクッションのような小型クッション製ドールぐらいのサイズが扱いやすくてお勧めです♪

 

親バレしにくいのはどっち?

まぁ、これは言わずもかなですが・・

膨らませるタイプのビニールタイプですね。

 

クッション製素材は中身の綿を抜かない限り収納しずらいサイズとなっているので、親と同居しているなど自宅事情がある方で抱き枕本体を置くのに抵抗がある方はクッション製はお勧めできないかな。

 

ビニールタイプは膨らませて行為をしたり、コスチューム観賞しては、使わなくなったら何時でも折りたためるという利便性がありますからね。但し、耐久性はありませんが(笑)

 

【まとめ】コスチューム目的で購入するのか、挿入目的で購入するのか用途に応じて購入すればよろし!

両者を比較しましたところ

両者とも同じヒップドールではありますが、素材の違いによってそれぞれ適した使い方が出来るっていうところがドール型の面白い所ですね。

 

左:オナホマジック(ビニールタイプ)、右:くうヒップクッション(クッション製)

観賞用として楽しむなら安価なエアドールである「オナホマジック2爆尻ヒップ」のようなドールを選べばいいですし、犯し目的での購入となると丈夫で温かみのあるクッション素材の「くうヒップクッション」を選べばいいだけのことです。

 

僕が所有している両者のドールを比較して思ったことは

どちらが優れていてどちらが劣っているという事ではなく、それぞれ適した使い道が出来るという点に気づかされたことですね。

 

エアドールはすぐ破損する!クッション素材のドール・・マンセー^^と自慢げに声を高らかに宣言したときの僕が恥ずかしい。

 

エロい衣装を装着して観賞をするならやっぱりエアドールですね♪

彼女に着せるのが恥ずかしすぎる!抜きゲ―ヒロインが試着しているエロ衣装を着用させて観賞するという大人の楽しみが出来るのがエアドールならでは楽しみともいえる。

 

対し、クッション製素材である「くうヒップクッション」に関しては、大型オナホールを購入できるほどお金に余裕がない、もしくは購入してハズレを引いたら嫌だという慎重派のオナニストにお勧めですね。

 

装着しているホールが気に入らなくても、自分の気に入るハンドオナホールを購入して差し替えればいいだけのことですから、大型オナホールを次々買い替えるよりかはコスパ面が抜群なのですよ。

今日はまったり系のホールで抜きたい、明日は処女マンのようなキツキツなホールで抜きたいといった融通が利くというのもオナホ固定具ならではの最大の特徴ともいえます。

 

ビニール製ドールとクッション製ドールで遊んだときの挿入レビュー記事をまとめましたので、もし詳細が気になる方は見ていってくださいな♪

 

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