エグゼ社より、ふんわりとろける柔らかな素材を採用した「生オナホ」というにふさわしい!ぷにあなDXSOFTはまったり系であれど抜けるオナホなのか?生挿入で使用したときの感想や思ったことを、独自の見解を持って忖度なしで徹底レビューしちゃいます。
予約購入した「ぷにあなDXSOFT」を開封(詳細画像)
お盆終わりの8月某日。
FANZAで予約注文した商品が到着。
前回レビューした「玄人HOLE HIPHD」に引き続き、
今回は大本命ともいえる、エグゼ社ぷにあなシリーズの最新作「ぷにあなDXソフト」という生オナホについてレビューしていきます。
まずは、ラメ加工が施された商品パッケージから。
商品名だけでなく、ぷにあなちゃんの大事なアソコも「自主規制」という名でラメ加工を施して隠しているという表現が実にエロいね。
全長30cm前後と、大型オナホールの商品パッケージとしては標準的な箱サイズともいえる。
赤裸々した表情を含めて、ぷにあなちゃんが可愛過ぎるのはいつものこと。
商品パッケージの質や出来具合に関しては文句のつけようなし!
ぷにあなちゃん可愛い!以上(笑)
超肉厚約2.2㎏のふわとろ快感!が味わえるとのことだから、イチモツも蕩けちゃうほどの気持ち良さが味わえるのだろうなぁと期待しつつ、開封♪
専用ケースに収められた「ぷにあなDXソフト」本体と付属のスティックローション。
袋を開封すると、袋自体に油分たっぷり付着していて、商品を袋から出すだけでもこのように手が油ギッシュになっちゃうほどの非常にオイリーなオナホだなぁというのが商品を触った時の第一印象やったね。
パッケージ側面に、素材改良!油分のベタつき&臭いを軽減しています。という文言があるが…あれは嘘なのか?
臭い自体は気にならなかったけど、油分がとてもあるのは何故なんだ…ハズレでも引いたのかという疑惑でしかなった。
商品本体のサイズとしてはこんな感じで、タフデントよりもちょっと大きいといった感じではあります。
ヒップホールとしてはやや小ぶりなサイズで、両手で持つにしても無理なく体位プレイが出来る程よいサイズ感。
素材自体は非常に柔らかく、お尻を触った時のプルルン感と柔肌をこの手を持って感じることが出来たものの、片手でシコシコするようなハンドオナホール感覚で使用するとなると不安定過ぎる柔らかさであるのは言うまでもない。
素材の触り心地、柔らかさからして、まったり系ホールと言わざるを得ないものがありました。
商品を一通り確認したところで、ここからは実際に使用したときの感想や思ったことについて事細かく解説していく。
実際に抜いてみた時の感想
刺激、締め付け感自体はないものの、挿入したときの吸い付き感が非常にあり、出し入れするたびに段々気持ちよくなっていき、気が付けば射精していたというほどとにかく気持ちよかった。
奥の穴を塞ぐことをしなくてもイマラチオ以上に吸い付き感は味わえたので、素材自体が柔らかすぎて抜けないようなまったりホールとは思えないほどの絶妙たる抜き心地が味わえた点に関して非常に良かったし、文句のつけようがない。
奥の穴にローターを忍ばせることにより、電動オナホ化としても扱えたりと、通常のヒップホールでは決して味わえない振動刺激もプラスされた挿入感が味わえるもの、貫通式ならではのメリットともいえる。
とまぁ、抜き心地に関しては満足している反面、
使用感に関しては、油分のべたつき感がとにかくひどかった!という事だけが「ぷにあなDXSOFT」を使用していて一番のデメリットに思えた。
商品パッケージには油分のべたつき軽減していますという文言があるのだけどぉぉぉ。あれは嘘だったのかぁ・・・(泣)
本体表面にべたつきがとてもあるので、使用する際は予めベビーパウダーをまぶす必要があります。
まぶさないで使用するとこのように、オナホ本体から滲み出た油分カスが付着していて美的にもとても悪くなりばかりか、プレイにも支障出てくるほどの酷いべたつきとなります。
これに関してはベビーパウダーを使用する前にまぶせば回避できる問題だから使う人によってはそれほど気にはならないという方もいるといるとは思うのだけれども、オナホを使用している方全員が全員ベビーパウダーを所有しているわけではないから、正直オイルブリード(油分)問題に関しては正直どうにかしてほしい所である。
とまぁ、抜くにしてはイイのだけれども、油分が多かったりと色々とまぁ惜しいオナホだったなぁと思った。
「ぷにあなDXSOFT」を購入しようか迷っている方に対する私の見解
オナホ特有の嫌な臭いはないものの、べたつきに関してはベビーパウダーを使用するなどして使用しないとならないなぁと痛快させられた。
変形するほど非常に柔らかい素材となっているので、両手で持ち上げて体位プレイするにしても非常に不安定であり、ヴァギナ・アナル挿入口にイチモツを挿入するものの柔らかすぎて思うように挿入できないという弊害も含めて、癖のあるオナホだなぁと思ったね。
べたつき非常にあり、素材柔らかすぎて、体位プレイするにも非常に不安定過ぎるあまりに、ハンドオナホールの様に片手間でシコシコするにしてもやりにくかった。
以上のことから、まったり好きにとってはこれ以上にない抜けるオナホでもある反面、オナホのべたつく感じがとても嫌な方は正直お勧めできないオナホでもあったりと、ある意味人を選ぶそんな感じのオナホだね。
人にお勧めするか?と言えば、その人に寄るけど。万人に対してお勧めするとしたらしない。刺激や締付けはないものの、フェラ以上に吸い付き感を永遠と味わいたいというまったり好きなオナホーラ―に対してなら勧めるそんな商品ではある。
ぷにあな商品としてというよりも、オナホとして考えてもこれはこれで癖のある商品だなぁと終始思わせたものだった。
【まとめ】刺激・締め付けはないものの挿入時の吸い付き感は天下一品!べたつきさえ気にしないという方にとっては最高のまったりホールと言わざるを得ない!
吸い付く感じが好きな人にとっては、べたつきが酷いという多少のデメリットに目をつぶってでも使用してほしいと思ったオナホであるのは言うまでもない。
高弾力で硬い素材を使用した処女ホールのようなギチギチ感溢れる締付けや刺激感とは異なり、刺激や締付けが感じられない程柔らかすぎるホールではあるものの、これまで味わった二層構造による粘着質な素材では決して味わえない吸い付き感が味わたのは正直驚いた。
イボやヒダのハッキリとした刺激感はないのものの、吸い付きだけでなぜこうも抜けてしまうのか不思議なほど気持ちよかった。まったり系ホールをこれまでいくつか使ったことがありますが、ヒップホールのまったり系で「ぷにあなDXSOFT」ほど無理なく気持ちよく抜けたものはないなぁと思った。
べたつきの問題さえ解決できれば、まったり系ホールとしてはまさに最高なオナホであるのは言うまでもない。べたつきさえ気にしないという方であれば、ぜひぜひ使って欲しい…そんなオナホだったね。
オナホ自体気持ちよかったから当分の間使用するし、これの別バージョンが近日販売されるらしいので、それと比較していくのを楽しみにしているこの頃である。
数あるヒップホールの中では抜けた部類ではありましたし、お値段的も決して高いわけでもないので、まったり系ホールがお好きなのであれば使用してみる価値は十分にある。
ロングプレイを味わうにはまさに最適すぎる!吸い付き感抜群のまったり系ヒップオナホ「ぷにあなDXSOFT」は下記にて購入できます♪