ぱふぱふ日和の販売から約二年の月日を経て!デラックス版とも言うべきマジックアイズ社のおっぱいグッズとしては初ともいえる重量約6㎏の超重量級おっぱい「超ぱふぱふ日和」。前作である「ぱふぱふ日和」とはどこが違うのか?おっぱいの揉み心地、パイズリのしやすさ、大きさ、重さを含め、おっぱい星人目線で両者を徹底比較しちゃいます♪
超ぱふぱふ日和とぱふぱふ日和の両者を徹底比較
2021年、本物以上の揉み心地・抜き心地にして、男を狂わせるリアルサイズの谷間と乳揺れ感を持ったマジックアイズ社商品の「ぱふぱふ日和」。
「ぱふぱふ日和」の約二倍の重量感を持つ、デラックス版「超ぱふぱふ日和」が数量限定にて2023年のお盆過ぎに遂に登場したのである。
当時、販売開始時されたときに、真っ先に驚いたのが、おっぱいグッズとしてはあり得ないほどのコスパの良さ!総重量約6㎏に2万円弱とか普通じゃ考えられないほどのコスパの良さに私自身当時驚きまして、これは試してみない!という性分と使命感に駆られ、販売開始直後に購入。
超ぱふぱふ日和が到着するまで、それまで手を付けていなかった前作の「ぱふぱふ日和」とはどんなおっぱいグッズなのか試したく思い、ぱふぱふ日和も購入してはパイズリでの挟み心地や触り心地も味わってきました。
ぱふぱふ日和、超ぱふぱふ日和の両者を実際に手に取り堪能したところで、両者製品を利用してきたことを踏まえ、それぞれの違いや良さ・気付いたことについてまとめるべく比較した結果を下記にまとました。購入時の参考になれれば幸いです。
大きさと外見はどうか?
でっかいは正義!ということもあり
おっぱいの大きさとして見るのであれば、もう比べるまでもなく「超ぱふぱふ日和」ですね。乳房の大きさからしてもう違います(笑)。
サイズ比較用にタフデントを並べてみても、それがどれほど大きいのかは想像できるかと思います。
両者を並べてみても、外見からして違うからね。
ぱふぱふ日和よりも、乳房周りと谷間が強調されて見えるから言うまでもありません。
大きさ・造形からして、前作「ぱふぱふ日和」よりもさらに美しい爆乳スタイルに進化したといっても過言ではない。
大きさや外見の美しさという観点でいえば、断然「超ぱふぱふ日和」としか言いようがない。
揉み心地・パイズリのしやすさ、安定感はどちらが良かったか?
大きさ、造形の美しさに関しては「超ぱふぱふ日和」の方が素晴らしかったけど、逆におっぱい本来の柔らかい揉み心地とパイズリしたときのやり易さと安定感という、おっぱいプレイをする上ではどちらの方が有利かと言えば…
これも、超ぱふぱふ日和に尽きるね♪
もう、見てください!と言わんばかりの…「超ぱふぱふ日和」の谷間の深さ具合を!!
どんなイチモツでもすっぽりと挟むことができる、余裕ある谷間の深さ、隆起したイチモツがすっぽり隠れるほどの余裕たっぷりの乳房の大きさに聖母のような包容力を感じずにはいられません。
比べてみても分かる通り、超ぱふぱふ日和で挟むと乳房にすっぽり隠れるほど余裕ある大きさ。
ぱふぱふ日和でパイズリした時もイチモツを優しく包み込むように柔らかくてそれはそれで気持ちよかったんっすけど、超ぱふぱふ日和はそれよりもさらに柔肉に包まれているという感じが更に味わえたんだよね。
いつまでも挟んでいたい・・・パイズリ射精するまで欲望に忠実になるがままに最後まで時間かけてパイズリに興じることも出来た。
顔を埋めるという赤ちゃんプレイでオギャるというバブみ行為も十分味わたのも超ぱふぱふ日和のいい所や!
パイズリの安定感と挟み心地、揉み心地のどれをとっても、超ぱふぱふ日和の方がより楽しめたのは言うまでもなかった。
【結論】大は小を兼ねる!よって超ぱふぱふ日和をお勧めする
両者を比較してみて、私が思ったことは
まさにこれだと。
大きければ大きいほどおっぱいプレイを満足に味わうことが出来ますし、プレイに対する満足感の違いも実感することができのは言うまでもなく
検証の結果「大は小を兼ねる!」という事から、超ぱふぱふ日和の方が素晴らしかったという結果に終わってしまったが、扱いやすさに関しては断然、軽量である「ぱふぱふ日和」なんだよね♪
結論
お値段的にも、日常使用できるお手頃さでいえば「ぱふぱふ日和」で、ガチで楽しむなら「超ぱふぱふ日和」という棲み分けで使い分けて楽しむ方が唯意義なおっぱい生活をエンジョイできるのはないだろうかと。
その発言に至る経緯として挙げるなれば
私は何度も言うように、超ぱふぱふ日和以前に、ホットパワーズ社のデカパイグッズや、ぷるるん天然おっぱいという有名どころのおっぱいをこれまで実際手に取って試してきました。
その経験を踏まえ、おっぱいに関する見解について述べますと
大きければ大きいほど満足度が高いのには越したことはありません!
が、大きければ大きいほど扱うことすら難しくなっていくので、大きければいいというのは一概に言えなく、柔らかければ柔らかいほど変形しやすくなり扱いも難しいので、デカくて柔らかいおっぱいが決していいおっぱいでもないということ。
故に、重量・大きさ・柔らかさのどれをとってもバランスが良くて扱いやすいものの方が本当に素晴らしいおっぱいであると。
総重量12㎏の「超爆乳チチイレタ」という重すぎるおっぱいグッズを体型した経緯があるからこそ、おっぱい星人にとって、今回紹介した「超ぱふぱふ日和」ほど理想的なおっぱいはないんじゃないかと思う。
手持ちで所有している爆乳グッズ達と超ぱふぱふ日和の違いを検証したレビューに関しては近日公開しますので興味がある方は、そちらも併せて一読することをお勧めする。
ぱふぱふ日和が見劣りしているのかと言えばそうではなく、超ぱふぱふ日和にはないお手頃感や扱いやすさがあったり、おっぱいグッズに扱い慣れていない初心者を対象としたエントリーモデルといった位置づけとしてはそれなりに需要のある商品。
超ぱふぱふ日和を慣れないうちから使用するとなると、本体自体非常に柔らかく、重たく扱いきれないかと思いますので、扱いに不安があればぱふぱふ日和から使っていき、それから超ぱふぱふ日和という流れのほうがおっぱいプレイを十二分に楽しむことができる。
最後に今記事で取り上げた「ぱふぱふ日和」「超ぱふぱふ日和」の詳細レビューは下記よりお読みいただけます。
>>【巨乳パイズリグッズ】マジックアイズ「超ぱふぱふ日和6.0」という牛娘おっぱいがガチでヤバかった!商品レビュー
>>【おっぱいグッズレビュー】人口乳房「ぱふぱふ日和3.0」は揉み心地・挟み心地が本物以上の激シコなパイズリグッズなのか?忖度なしで抜いてみた感想