ローションと精液まみれになった使用済み大型オナホールの事後処理方法がイマイチわからない!洗浄したいけど事後処理がめんどくさそうなのでしていないよぉ~というめんどくさがり屋さんも含め、大型オナホールの洗浄方法に困っている人の為の解説ページです。
大型オナホール洗うってマジめんどくさいよね?そう考えていた時期が僕にもありました
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「使用後の大型オナホールの洗浄がめんどくさい!」
「オナホ自体がデカくて扱いにくいし、洗浄がとにかくめんどくさくてやってられるか!!」
その気持ち、、、よぉ~く、分かります。
僕「シコ太」にもそう考えていた時期がありましたし、大型オナホールを日常何度も使用していた時はそういった思いを沢山味わってきました。
洗浄した後の保管方法とアフターケアなどもとにかく悩みましたが、今では日々便利なメンテナンスグッズも登場しているので、それらを有効活用して少しでも大型オナホール使用後のめんどくさいメンテナンスを軽減できるよう画像付きで解説しますので、お付き合いのほどお願いします。
※今ページは、大型オナホールでも3㎏以内の比較的小型サイズの大型オナホールを例にしての紹介となっています。
もし、等身大サイズの大きさの物やそれに準ずるサイズの大きなものであれば、下記に巨大サイズの大型オナホール・トルソー型オナホールの洗い方を別途解説しています。
巨大サイズの大型オナホール・トルソー型オナホールの洗い方に関してはこちら
※等身大ボディドールぐらいのサイズとなると・・お風呂場の浴槽サイズでないと正直厳しいです。実家住まいの方は親にバレやすくなるので注意してくださいね。
>>洗いにくい等身大オナホ・ラブドール膣内を楽に洗浄する方法を教えます!【保存版】
おっぱいグッズの洗い方に関してはこちら
おっぱいグッズを少しでも長持ちさせたいのであれば、定期的メンテナンスも必要不可欠!購入したおっぱいグッズを大事に使いたい方向けのお手入れ方法や保管方法は下記にて紹介しています。
>>おっぱい型オナホグッズの洗い方・お手入れ・保管方法に悩んでいる人向けの事後処理マニュアル!【永久保存版】
大型オナホールの洗浄はいたってシンプル!洗面所や台所シンクサイズであればすぐに洗えちゃいます♪
事後処理の方法はいたってシンプルで、ご自宅にある洗面台や浴槽に水を張った水槽に使用済みの大型オナホールを投入。
「オナクリーン」のようなオナホール専用洗浄剤で洗ってタオルで拭き取り
>>オナホール乾燥用メンテナンスグッズ「オナドライ」のご購入はこちら
膣内部の濡れている部分をオナドライで拭き取るだけで済みます。
表面に付着したチン毛と精液・ローションで汚くなった使用済みの床オナホールの膣内洗浄といきましょうか。
ハンドオナホール程度の小さいサイズなら、たらいサイズでちょうどよく洗えるのですが、大型オナホールとなるとサイズがサイズなので、たらいサイズでは余裕ではみ出てしまいます。洗浄する際は洗面台のシンクがおススメです!
オナホール表面に付いている汚れを軽く洗った後は、膣内部の奥まで溜まったローションや精液を吐き出します。
ぷっくらとしたオナホールだとこのように押し出して吐き出させるといった方法もありますが、スポイドを使って吐き出させる方法もあります。
管理人はハンドオナホールを洗浄するときの要領で、蛇口の水を使って洗う方法でやっています。膣内部の奥まで水をいきわたらせるようにして、ローション溜まりや精液といった汚物を吐き出させます。
膣内部に水を注水させて汚物を吐き出しての繰り返しを何度もしていくごとに、膣内部のヌメリが段々減ってきたところで、仕上げの仕上げの膣内洗浄する際は
管理人はこのように膣内に洗浄液(オナドライ)を突っ込んで、奥までいきわたるように注入してから
手マンするような感覚でゴシゴシと膣内を洗っています♪
洗浄液で洗っていくと、ローションのネバっとした粘り気がなくなってきます。最後は水でしっかり濯いで、膣内部の水気をしっかり抜き取りオナホの洗浄は完了です。
もっとより便利にオナホ洗浄をするなら専用ブラシを使うことをお勧めします!
基本的なオナホ洗浄は上記通りですが、オナホ膣内部を極力傷つけることなくスムーズに膣内奥にあるローション溜まりや精液をしっかり外に吐き出して洗浄したいと思ったら・・・「ホールクリーンブラシ」のようなオナホ専用ブラシを使用することをお勧めします。
>>【オナホ洗浄グッズレビュー】奥に溜まったローション・精子を全部掻き出してくれる!ホール専用ブラシ(ホールクリーンブラシ)が凄すぎてもう手放せないw
管理人が実際にオナホ洗浄ブラシを使用した感想や体験談をまとめた内容がありますので、興味ある方は読んでみてくださいな~
大型オナホール洗浄後のメンテナンス
後は、洗浄したオナホールの乾燥とちょっとしたメンテナンスになります。
透明ビニール袋のようなシートをあらかじめ敷いておき、洗浄したオナホールを置き、表面の濡れた部分をタオルで拭き取ります。
拭き取りが完了したら、膣内部の濡れている部分を少しでも乾燥させるため、「オナドライ」で膣内部の濡れている部分の奥まで差し込み軽く揉みながら水分を抜き取ります。
※オナドライを使用して膣内部の水滴を拭き取っても濡れている場合がかなりあります。あまり念入りにやるとオナホール内部を傷付けてしまうのでほどほどにしておきましょう。
抜き取ったら、直射日光や火気がない風通しのいい場所で乾燥させておきます。
>>オナホのべたつきを抑えサラサラ状態にキープしてくれる「ベビーパウダー」のご購入はこちら
オナホール表面からにじみ出る油分(オイルブリード)軽減させるためにベビーパウダーを表面にまぶしておくくといいでしょう。以上で、大型オナホールの洗い方の解説を終了します。
続いて、大型オナホールを保管するときの注意点を解説していきます。
【保管方法】使わないなら商品箱にしっかりしまうのがベスト!
大型オナホールの保管で気を付けなければならないのは
直射日光の当たる場所に置きっぱなしにしないこと、火気に気を付けることですね。
オナホール素材に使用されているエラストマー製(弾力ゴム)やシリコン製といった石油成分が含まれた可燃性であるため、燃えやすい場所や直射日光に当たる部分に置いておくと、変形や変色するばかりでなく、オナホ自体が燃えてしまいます。
オナホ保管に適した場所が
「直射日光に当たらない風通しのいい場所」です。
管理人は親と同居している実家住まいであるが故、
親バレが怖いので(もうバレている?)
常時使用する場合は、カモフラージュさせて目立たない場所に保管。
使用しない場合は商品パーケッジに格納して、押し入れなどの日光に当たらない場所やバレにくい場所にこっそり保管するなどバレないように工夫しています。
人によっては大きめのタッパーやコミック・DVD収納ケース、鍵付きのスーツケース、金庫に隠すという人もいます。身バレが恐れているっていう方は鍵付きスーツケースに隠すという手もありますが値段が値段なのであまりお勧めできません。
商品に付属している専用ケースがある場合は、長期保管における型崩れなどを防げるので利用しましょう。
>>使用済みオナホールのお手入れに必要なメンテナンスグッズ一覧はこちら
【まとめ】事後処理・メンテナンスをきちんとしないとバイ菌が繁殖しやすくなるだけでなく、オナホの耐久性も脆くなります!使用後はすぐに洗浄しよう♪保管もしっかりね
コンドーム越しで挿入するにしても、挿入するときはローションでいっぱい濡らしての挿入となるので膣奥部のローションだまりは避けられません。
浴槽に付けてローションだまりを全部抜いたとしても、膣内部がなかなか乾かず何時間・何日も濡れたままの保管となるので・・濡れている部分からのバイ菌の繁殖を抑える必要もあります。
オナクリーンでローションだまりなどの使用済みオナホールを洗浄しつつ、水抜きしてオナホールの表面にタオルで拭き取りつつ、オナドライを何度も膣内に抜き差しして膣内部の水分を拭き取りつつと、かなりの手間がかかる事後処理ではありますが・・・
事後処理が大変な分、ハンドオナホールでは味わえないリアリティなセックス体験と気持ち良さが得られるのが「大型オナホール」の醍醐味だと管理人は常日頃思うんです!
手間暇をかけた分、風俗行って感染するリスクも少ないリアルセックス並みの快感が手軽に得られるだけでなく、巣籠セックスによる安心感も得られるというまさに一石二鳥。
風俗行ったときのことを思い出してください。
待ち時間が発生し、積極的に何度も本番ハメハメしたがらないというサービス精神のない風俗嬢達の対応、抜いた後のお話タイムのあの長さと、抜き目的で考えている人ならイライラすることこの上ありませんよね。
大型オナホールで手軽に快楽が得られるようになったため、もう何十年も風俗に行っていません。
イヤイヤ風俗嬢のお話に付き合わさないといけませんし、好きでもない風俗嬢の言われるままにされるという事もなく、遠慮なく自分の気が済むまでリアルにガッツリ生中だし出来るというのが大型オナホールの本当にいい所なんですよ。(ココ重要!)
以上の理由により、今でも今後この先でも大型オナホールは使い続けていきますし、事後処理もしっかりして一つ一つ大切に使っていきますし、大型オナホールに関する情報発信もこれから積極的にしてきますので、応援のほどよろしくお願いしますm(__)m
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>>大型オナホールを捨てたい人向けの処分方法マニュアル!【永久保存版】