盛マンで素股抜き可能!新作『床オナ式 渚いくののLOVE PAD』予約開始【購入済み】

※こちらは「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」に関するダイジェスト紹介動画です。床オナホマスターである俺の見解・解説に関する詳細動画は…総評にあります。詳しく知りたい方は見てね。
9月3日の朝
「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」
という
コレまでの床オナホールの常識を破る!
床オナプレスでの快感度を一気に高めるふっくらぷにぷにとした「盛マン」!アソコを押し付けながら素股でも抜ける?という…前戯でも抜ける?ピーチトイズの新感覚派床オナホール「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」に俺は衝撃を走った。
コイツを最初に見た瞬間…
「股間を押し付けながら種付けプレス…最高じゃねぇか?」
「種付けプレス体位を意識させる設計」
クンニもしたくなるこの土手マン種付けプレス肉オナホの卑猥さに耐えられず‥‥購入に踏み切った。
一目見て惚れちまった、ぷっくらぷにぷにとしたこの土手マンを見て、欲情しない男性はいないだろう。
ピーチトイズ監修、床オナ式シリーズの外伝版ともいうべき!「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」。
数々の床オナ式を使ってきた「床オナホマスター」である俺が、「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」に対する魅力について語っていくぜ。
挿入するんじゃない!感じるんだ!コレは盛マンの感触を感じながら種付けプレスを味わうのに特化したオナホだぞ!
「挿入して終わり」というワンパターンな使い道しかできない従来の床オナホールを20個以上使ってきたが、もうここ最近、挿入するだけの普通の床オナホールに飽きてきた。
床オナ式シリーズを始め、ちょっと変わった寝バックスタイルの物、さらには開脚ポーズを再現したこんな床オナホール‥‥違いはあれど、やっぱり同じような使い道しかできないようなオナホはどうしても飽きてしまう。
床オナ式シリーズの最新版を購入して使ったとしても
最初は楽しいけど、終盤になってくると飽きてきてやめるという…国取りゲームあるある的な感じになり、再度使う気になれないからだ。
気持ちいいのは確かだ。
でもやっぱり、使うとなるとどうしてもワンパターンな感じになり「次はどんなプレイをしようか?」というようなプレイの可能性すら見いだせなくなり、飽きてしまう。これはハンドオナホールでも言えることではないだろう?
挿入することに価値を見出せない従来の床オナホールとは異なり、「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」は素股でも気持ちよく抜けるように、アソコの表面にツブツブとした感触が味わえるという楽しみがある。
更に極めつけは、こんもり盛り上がった「土手マン」を押し付けたときに肉の感触をしっかり感じられること。俺はそこに価値を感じたのだ。

画像やスペックだけじゃわからない──
実際に使った時の抜き心地や使い心地はどうだったのか?
そのリアルな感触はレビュー記事で暴いている。
従来の床オナ式で感じた不満点を振り返り、「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」の勝る点
挿入するだけなら床オナ式は確かに気持ちいい床オナホールであることは認める。
認めるが、やっぱりどうしてもうつ伏せ体制で挿入したときのやりにくさはどうしても否めない。
床オナ式ZEROシリーズはその点、うつ伏せでの挿入のしずらさを改善した商品ではあるものの、値段が値段だけに通常の床オナ式と比べてやや敷居の高さを感じてしまう。
寝バック式スタイルの物は、通常の床オナホールと比べてうつ伏せ体制でお尻の感触を味わるにはいいものだけど、挿入のしずらさがあって余計ストレスを感じた。
ホットパワーズ福袋で入手した床オナホールの様に
アソコを小股に押し付けた感触と、挿入のしやすさが両立した一粒で二度おいしいような床オナホこそが俺にとってベストなものだ。
それに対して「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」は、
表面に施された粒状加工、素股やクンニ練習用途をも想定している点で新規性がある。
重量は約1kg未満。従来の約1.4kgモデルと比較すると安定感は劣るが、扱いやすさを優先した設計といえる。
それらを鑑みても、従来の床オナ式が抱えていた課題を補う位置づけであり、PAD24やZEROシリーズとは違うターゲット層に向けられた製品であるのは確かだ。
今日はどんなプレイを楽しもうかというワクワク感が「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」。これにはあるね。
これが床オナ式シリーズの“外伝”であり、新境地を切り拓く存在といえるだろう。
「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」はどんな男に刺さるのか?
俺が思う、「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」をオススメしたい方は下記のような方だと思う。
・種付けプレスのあの押し付けた感じをダイレクトに味わいたい。
・素股でじらしながらじっくるぬっぷりと抜き抜きしたい。
ツブツブとしたイボヒダメインの膣内構造であることから、締め付けよりかは刺激寄りな部類ともいえる。
よって締め付けで抜きたいという方にはPAD24のような締め付けに特化したタイプを選択することをオススメする。
まとめ・購入情報
【総評】挿入しない快感を体現する床オナPAD「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」コレでしか満たされないものがある
※「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」に関する俺の見解をまとめた動画となっています。購入検討されている方の参考になれれば幸いです。
「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」は、従来の床オナ式が前提としてきた“挿入ありき”の使用法を転換させる製品だ。
最大の特徴は、ふっくらと盛り上がった土手部分に股間を押し付けることで成立する“種付けプレス体験”にある。

さらに、表面に施された粒状加工は素股プレイにおける刺激を強調し、結果として「前戯でイケる」という新しい可能性を提示している。
重量は約1kg未満と軽量であり、従来の床オナ式(約1.4kg)に比べて安定感は劣るが、取り回しやすさという点で差別化されている。
従来シリーズであるZERO(挿入しやすさ重視)、PAD24(締め付け重視)と比較すると、LOVE PADは“素股・前戯の再現性”に焦点を置いた外伝的存在といえる。
総じて、「床オナ式 渚いくののLOVE PAD」は従来ホールに飽きが来ていたユーザーや、素股プレイのリアリティを求める層に強く訴求する製品だ。
従来の床オナ体験を拡張する新感覚アイテムとして、一考に値するだろう。
そして何より──従来の床オナ式では決して満たされなかった欲望を、確かに満たしてくれる一作である。
👉 迷ったら実際の使用感を読んでください
レビュー記事はこちら