「僕にはきつくて合いませんでした」
「挿入がしにくく駄目でした」
通販サイトやレビュー欄を見るたびに、俺は思う。
それは“事実”かもしれない。
だが、それは“あなたの事実”だ。
緩すぎて抜けない。
きつすぎて満足できない。
それは構造の問題かもしれないし、
単に体格や慣れの問題かもしれない。
どちらにせよ――
それは主観だ。
だから俺は、そこを評価の中心に置かない。
大型オナホールは、話が違う
ハンドタイプならまだいい。
吸い付きが良い。
締め付けが強い。
匂いが少ない。
その感想で十分だ。
だが大型は違う。
価格も、重さも、存在感も、
生活に食い込んでくる。
・置き場所は確保できるか
・洗浄は現実的か
・親同居で継続できるか
ここまで考えて初めて、判断になる。
俺はまずそこを見る。
レビューは参考にしかならない
販売ページも、レビュー記事も、
参考にはなる。
だが答えにはならない。
俺も何度も裏切られてきた。
期待して買った。
使ってみた。
「あれ?」となった。
そのズレの積み重ねが、今の俺を作っている。
だから俺は言う。
締まりや抜き心地は書く。
だが、それがあなたの答えになるとは言わない。
俺が書いているのは、快感の優劣ではない。
生活に置けるかどうかだ。
お前は大型オナホールに何を求める
合う合わないを語る前に、
お前は何を求めているのかを決めろ。
刺激か。
抜き心地か。
それとも、生活か。
大型を選ぶということは、
快感を買うことではない。
生活に、存在を迎え入れることだ。
俺は、そこを見る。
判断の章へ
本記事は「合う合わない」という主観の限界について書いた。
だが、俺が本当に見ているのはそこではない。
大型オナホを選ぶとき、
俺が基準にしている“判断軸”は、別にある。

